目的の場所へ行きたいと思っていたのに、近づいて来ると少し気持ちが遠のくことってありませんか。しかし、一度燃え上がった想いは時を経ても果たす価値はやっぱりあります。
それについて自分自身の経験も踏まえながら、一度燃え上がった想いを果たす価値についてお届けします。
握手で再会を喜び、ハグして再会を誓う『史上最高の同窓会』が教えてくれたもの
目次
1. 見る側から推進する立場へ
昨年、初めて参加した地域の夏フェスティバルの時のことです。会場では、若者たちがリードしている姿や夏フェスの中身が良くて、来年はお手伝いしたいなあと考えていました。しかし、半年も過ぎるとその想いも薄らいできます。やがて今年の開催が発表になって、暫くしたらスタッフの募集が始まりました。
さあどうする? そこで締め切り間近になって、「やっぱりやってみようか」と思いきって申し込んでみました。
すると、準備委員会からメールで案内が届きます。でも、もう辞められません。ならばと腹を括って返信しました。そして、前日からの準備への参加です。さあ打ち合わせ会場の席では、自分の担当のトップは自分よりはるかに若い女性の方でした。その瞬間、「あー、これがここの夏フェスの良さなんだなあ」と感じます。そうして設営に取り掛かり、感謝されながら前日の準備が完了しました。
ついに夏フェス当日です。会場ではトップから手短かな説明があった後に担当場所へと向かいます。そこで初めての方たちとも一緒にスタッフとして、入場者への対応を行います。嬉しいことに沢山の方が来られたので、もうかかりっきりで、お祭りの中身は見られませんでしたが、多くの入場者の笑顔に救われました。
午後8時に終わって、それから片付けです。もちろん、昨年はこれも含めてお手伝いしたいと思っていたので予定通りにこなすことが出来ました。しかも汗に塗れて、日焼けして、この達成感! 最後にリーダーの言葉が始まります。するとみんなで「リーダー、最高!」と讃えて終わりました。
この時の雰囲気と達成感をお分かり戴けるでしょうか。その上、一度燃え上がった想いは、消えそうになっても果たして良かったと思える瞬間なのです。
2. 何年かに一度の集まりへ
昔のクラブの仲間や職場の仲間、そして同窓生などに会いたいと思っていたのに、いざとなるとあれこれと理由を探したりすることはありませんか。これもただ会って飲み会だけだと終わってから虚しくなる時があります。しかし、ある目的を持って臨めば、それは素晴らしいものに変わります。例えば、昔話ではなく、これから先、どんな計画をみんなが立てているか、そして自分も話せるかですね。そうすると大きな刺激を受けて、やる気が出て来ます。
3. テレビで見たあの場所へ
たまたまテレビである場所が紹介されます。それを見た時に、「これ、良いなあ。ぜひ行ってみたい!」と思ってはみるものの中々実現しないことってありませんか。しかし、この一度燃え上がった想いを行動に移して実行すると、やはり素晴らしい景色と雰囲気が待ち構えていて、自分に喜びと元気を与えてくれるのです。そして、自分の選択に間違いはなかったと満足感も得ます。
4. いつかは会いたいと思っていた人へ
毎年、年賀状を交わして「今年こそ会いましょう」などと書いてはみるものの、これまた中々に達成することはありません。でも「今年こそ会おう」と思い直して行動に移すと、これまた想いもよらない前向きな刺激を受けます。ただ健康に関することも多くなりますが、『生き方』については多くを学びます。つまり、行動に移してこそ得られる、それこそ生きた情報です。
5 .終いに
結局、願っていた想いを大概の方が実行できずに月日が過ぎ去るように思います。確かに自分もその一人でしたが、今年になって挑戦してみたら、沢山の『一度燃え上がった想い』を果たすことが出来たのです。
そうして得た『刺激』が『やる気』に繋がり、明日への『活力』となって自分をまだまだ成長させてくれることに気づきます。ちなみにこの感激は最高です。よろしかったら、皆様も想いを実行されてみたらいかがでしょうか。きっと『新しい生き方』に巡り会えるはずです。
今回もここまでお読み下さり、ありがとうございます。
2024年9月5日 さえき ひかる


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