まるでドラマを見ているようだと思われたのではないでしょうか。もちろん、それはワールドシリーズ2025の第7戦の試合のことです。つまり、ドラマはお互いに諦めないから続くのです。ましてや負けたらこれで終わりの一番だからこそです。
誰しもこんな展開になるとは思ってもいなかったことでしょう。第一、第7戦までもつれ込むことも、まさかだったのではないでしょうか。本来ならば、「あの時、こうなってたら勝負はついていたはずだ!」の連続でしたからね。本当にワクワクさせてくれたワールドシリーズでした。
ちなみに、これで優勝が決まる試合にラッキーなんてことはないのです。そこには、まるでドラマのような展開が待っているのです。
1、実況中継
あらゆるデータから、ピッチャーはバッターの苦手なワンポイントに投げ込む。しかし、バッターは甘い球は見逃さずに打つ。すると、そこで味方のファインプレーが出て、とんでもないピンチを乗り越える。ならばと、ピンチランナーにピンチバッターを起用して、そこでヒットが出る。これで勝てると一瞬、そう思う。次の瞬間、「勝ったあ」と叫んだら、またもや超ファインプレーに阻止され、チェンジとなる。
このままで終わりかと思いきや、またもや作戦変更に出る。そこに、監督の選手を信じ抜く思いが選手に伝わり、バッターは無心に、さらに慌てずに堂々と立ち向かう。さあ、場内が静まり返る。そこで、見ているこちらも無呼吸状態に陥る。その結果は・・・。
そうして、何度もチャンスとピンチが訪れるが、驚く技術で凌ぎ切る。さらに全力、集中力を持ち続け、もう終わり!絶体絶命!しかし、試合はまだ続く。お互いに追い込み、追い込まれ、一瞬、「勝った!」「負けた!」を両チームが繰り返す、まさに死闘。
しかし、ついに歓喜の終止符が打たれたのだ。
2、終いに
もちろん、こんな大舞台で一瞬でも諦めることなぞないのです。つまり、このドラマはお互いに諦めないから続くのです。
その為には信じる力をどれ程持ち続けられるかということでもあるかも知れません。ちなみに、これほどの強靭な精神力を持ち合わせている人はそんなにはいないはずです。
しかし、このようなプロの世界の人でなくても、我々は多かれ少なかれ、お互いに諦めないからこそ、頑張れて生きて来れた人生があったのではないでしょうか。
何故かしら、今回のワールドシリーズは人生の縮図を見せてくれたようだと感じたのは私だけでしょうか。
いずれにしても、目標を定めたら、まだまだ諦めずに生きていく所存です。
今回もここまでお読みくださり、ありがとうございます。
2025年11月22日 さえき ひかる


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